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私のこれまでのストーリー


Lucaです。
デンマークや海外の情報に関するYOUTUBEを始めてから、私自身にも興味をもってくださってくれる方が増えたと勝手に思っているので、「私がどんな人なのか?」私の今までの人生を書いてみました!

こう見えて元問題児だったり、いじめにあったり、摂食障害になりかけたりしています。

幼少期

愛媛県のど田舎に生まれました。

私は「おてんば」という言葉が似合う活発な女の子でした。
口癖は「私一人でがんばる」
人の助けを必要とせず、一人で何もかもやりたい子でした。おかげさまで今でも人の頼り方がわからないし、個人プレーを好みます。


小学生の時は問題児でした。 よく親戚からも「るかちゃんは本当に大人になったね」と言われるくらい今は大きく変わりました。

低学年の時は集団行動ができない・授業中に「家へ帰りたい」と泣きわめく・とにかくわがまま・人の嫌がることを喜んでする、で親や先生にたくさん迷惑をかけたし、たくさん怒られました。でも頑固なので言うことも聞かない。
今思えば本当に大変だったんだろうなぁと思います。笑

高学年になるにつれて人の気持ちもわかるようになってきましたが、相変わらず自分勝手でした。そのせいでいじめにもあったし、でもなんで自分がいじめられるのかわかりませんでした。笑
バスケットをしていたのですが、私は先輩に嫌われていたのでパスをもらえない、無視される等毎日悔しくて泣きながら帰っていました。でも頑固なので自分を貫き通していました笑


中学時代


中学生の時もいじめにあいました。私はその当時好きな人がいたのですが、誰かが偽装のその人からのようなラブレターを机の中に入れて、その様子をみんなで見て楽しむようなひどいことをされました。ほかにも集団でいたずらをしても全部私のせいにされる、先生も私が問題児と目をつけていたので何につけても私が悪いと誤解されて誰にも理解されないという状況が続きました。
そして人前で何かするのにも何か言われるんだろうなと怖くなって人前に立つのが怖くなりおとなしくなりました。あれだけ自分勝手だったのに他人の目を気にして生きるようになります。

でも私は悔しくて「勉強と部活を頑張って圧倒的な差をつけてやる!」と努力を始めました。最初は勉強もまぁまぁでしたが、高学年になる頃には努力してテストでいい点数をとったり、部活では部活以外で大人に混じって夜の練習をして、大会で個人優勝したり(ソフトテニス部)、優しいクラスメイトから褒められる機会も増えていきました。そこで私は努力が快感になっていきます。

でも「出る杭は打たれる」ということでそれを気にくわない人が私の悪口を言っていました。「あいつ絶対テストカンニングしてる」と言っていたのを直接耳にして大泣きしながら家に帰ったこともあります。笑

田舎の学校だったので全員地元の高校に行くという流れでしたが、「私はみんなと違う高校に行ってやる!」と「頭いい」と言われる高校にいくことを決め合格します。

高校時代

高校は実家からは遠かったので、祖母の家に住みました。
自転車で片道30分・祖母は車を持っていないので雨の日でもレインコートを着て通っていました。
またソフトテニス部に入りましたが、そこでもいじめにあいます。笑 
いじめの原因が「敬語をたまに使えないこと」「気を遣えないこと」でした。上下関係がとても厳しかったので、毎日怒られたり、たまに無視されたり、本当この時が一番辛かった。。
でも最終的には私も順応してきて先輩たちに「最初は大嫌いだったけど、立派になったね」と認めてもらえました。部活で人の気持ちを察っせるようになったと思っています。

先輩が抜けると部員が2人になりました。もう一人が新しいマネージャーが3人を勧誘し入ってきたのですが、ふざけることが多く部活の雰囲気が変わってしまいました。私はまじめを貫いていたのですが、逆にみんなの気持ちを察さずに真面目を貫く私が自分勝手で悪いとなってしまって、ここでも仲間外れになりました。でも男子部と一緒に練習ができたのが幸いです。

しかし新入生が入ってくる前にもう一人の部員がおふざけで骨折し、私は絶望しました。でも上手くて熱心な新入生が入ってきたので希望が見えて、本来私がやりたかった真面目な雰囲気で、かつ私が嫌だった過剰な上下関係を省いて肩の力が抜けるように練習しました。
実力はなかったけどメンタルの強さがあったおかげで県大会へいけました。初めてリーダーになってうまくまとめれたのが自信になって今でもリーダーをとるのが得意だと思っています。
どん底から始まった部活だけど、最後はいい形で終われたし、おかげで人の気持ちがわかるようになったし、リーダーをとることに自信をもてたので続けてよかったなぁと思います。


一方、成績はまぁまぁ、友達関係は良好で部活以外ではいじめに合わなかったし、高校で親友と呼べる人にも出会えてこの高校に入ってよかったと心底思っています。「部活が終わるのが夜8時→帰宅して宿題→朝起きてお弁当を作る」というハードなサイクルでした。他の人は通学時間が短いし、雨の日は車で連れてきてもらえるし、お弁当も作ってもらえていいなぁと妬んでいました。笑


でもこういう時間がない状態だったからこそ集中して勉強できました。最初は7位だったけど、3年生の時は1位になれました。
卒業式の時は担任から「部活もやりながら勉強もちゃんとしてよく頑張った」とみんなの前で褒めてもらってとても嬉しかった。本当に努力は裏切らない。



卒業後は関西に出たいし親に迷惑をかけたくないということで、必死に受験勉強し、神戸の国公立大学経営学部に進学しました。


大学時代


愛媛の田舎を出ていざ都会の神戸へ!一人暮らしがスタート!
私はソフトテニス部に入りました。でも週3回の練習だから中途半端に上手にならないし、お金かかるし、「テニスのために大学生活終わるの嫌だ」と気付き、「就活不利になるぞ」と脅されて怖かったけど1年でやめます。

アルバイトはいろんな経験をしてみたかったので4年間で10個以上はしました。(飲食店・アパレル・試験監督・治験など)今でもアルバイトで出会った人たちとは縁があるのでいろんなアルバイトをしてよかったです。
最初は鈍臭くてたくさん失敗したし、緊張して人見知りでお客さんと話すのさえも嫌でしたが、最終的にはお客さんと話すのが大好きになったし、関西ノリにも慣れてきて今では他人と話すのが大好きです!人見知りも克服しました。(たまにするけど)

恋愛についてはいわゆるダメ男ばかりと付き合ってしまい、悲しい思いをしたし、一生恋愛なんてしたくないと思ったこともありました。でも「自分も変わらないといい人に出会えない」と思って、すごく慎重になって自分のことを本当に大事にしてくれる人に出会えたので、ダメ男からの縁は切れました。
「暴力・束縛・気遣えない」ダメ絶対!笑


私は大学の時にミスコンに勧誘され出場します。出た理由がとても自分勝手なのですが、「綺麗になりたかったから」「人前に立ってみたかったから」「よくかわいいと言われるので、それが本当なのか知りたかったから」という理由です。

「どうせ可愛いなんてお世辞だろう」とひねくれていたのでどうせ予選で落ちるだろうと思っていたのですが、予選を通過してしまいました。。
よくミスコンに出る人は「自分に自信があるから出るんでしょう」と言われますが、私はそうではありませんでした。なぜなら親に「自分のことを可愛いと思ったら、自惚れて努力しなくなる」みたいなことをずっと言われたので自分のことは可愛くないと思うようにしていたからです。

自信がないまま最終選考に残り、自分を偽りながらSNS発信をしたり、「お嬢様みたいにならないと」と変に緊張していました。あと標準体重だったので、ダイエットをして痩せたり、(BMI 18くらい)(でも今は元どおり!)服やメイクを大人っぽく変えました。ここですごい垢抜けたので友人からも「綺麗になった」と言われたり、いろんな人と関わる機会も増えて、最終的に準ミスになりました。正直自分は最下位だと思っていたのでびっくりして嬉しくてステージで泣きました。。(実は泣き虫)

たくさんの人から祝福してもらったし、この時が人生の絶頂期と言えるだろうと思います。でも準ミスになったとしても「自分は特別にかわいいんだ」という自信は持てませんでした。「本当にかわいい子はミスコンには出ないし、本当にかわいいならスカウトがくるだろうしなぁ」と、、
結局自分肯定感は自分次第なんだなぁと思います。
ミスコンのおかげで成功体験を得たり、周りの人は意外と自分のことを悪く思っている人は少ないと自信を持てたし、美意識が向上して都会の女に近づけたなぁと思ってます。笑

そして就活の時期がやってきます。
みんな同じスーツを着て黒髪にして、「なんで個性出したらダメなんだろう」と肌に合わないと思いながらも就活をします。私は最初は世間体や親のことを気にして大手企業に行こうとしていました。でも第一志望に落ちる・6月になっても決まらない・新たな第一志望にも落ちる・・他の人は順調に決まるけど私は決まらない。

「私は頭が悪くてダメ人間なんだ」と落ち込みました。(今思えば、面接の30分で人のことわかるわけないし、就活なんかで人間性決められてたまるものかと思います。)

そしてストレスで摂食障害になりかけます。

(高校の時もなりかけになった)病院へ行く一歩手前でしたが以前お付き合いしていた人が熱心に気にかけてくれたおかげで行かずにすみました。
アルバイト先にちょっと太っただけで「太ったね」「痩せた方がいい」と言ってくるオーナーがいました。かつ就活がうまくいかないでストレスで過食吐く→太ってないのに定期的にまた「太った」と言われる。
自分は太っているし、頭が悪いしダメ人間だ、、と自信がなくなっていきました。(ミスコンの成功体験を思い出せる元気もなかった)
就活中「自己PR」というものにミスコンのことを語っていましたが、「私は太っているし『なんでこんな奴がミスコン』と思われるだろうし、言わない方がいいよな」とどんどん自信をなくす一方でした。(今の私だったら就活ごときで自信を失わないでほしいと思う)

今は治りましたが、今でも見た目のことを言われると普通に凹みます。。たとえ私がデブでも、迷惑かけるほど太っているわけじゃないし、確かに痩せたら綺麗になるかもしれないけど「私はあなたの見せ物じゃないんだから求めないでほしい」と思います。(デンマークに来て思ったけど、見た目にこんなに厳しいの日本だけなんじゃないかなと思う。)

就活をやっていくうちになぜ落ちるのかわかってきました。「私は嘘をつけないからだ」と。他の人は転勤してくないのにも関わらず「どこでも転勤します」と言う。一方私は「関西に住みたい」「私の夢は〜」と、自分を語っていました。結局はなんでも言うことを聞く使える駒が欲しいのです。私は自分を偽って大手の面接に挑みました。簡単に受かりました。でも自分の理想とする働き方じゃなくないので辞退します。


そして中小企業にシフト。転勤はなくて、「インテリアや経営を勉強していつか自分のカフェを作りたい!その夢があるのでたくさん学んで会社に貢献したい!」と自分の夢を語っても「いいね」と言って興味を持ってくれる会社に内定しました。

内定したのが11月で内定式は出ていないけど、もうその時には世間体が気にならない自分を大切にするマインドになっていました。
就活は嫌な思いをたくさんしたけど、自分のことがわかったし、これから我慢せずに自由に好きなように生きようと思えるようになったのでよかったと思います。

最後の卒業旅行は「ヨーロッパ一周」
普通は誰かと一緒に行くものですが、私の友達はそれぞれ「お金がない」「バイトがある」などの理由があったし、どうしても時間がある間に行きたかったので一人で行くことにしました。周りに心配され驚かれたけど、なぜ危ないのか自分ではよくわかりませんでした。笑 
一人で旅したことでいろんなカルチャーショックを受けたり、いろんな友達ができたり、ハプニングにも冷静に対応できるようになったり、やってよかったです!

そして卒業。
初めは田舎臭くて、関西の自分勝手な人の多さに驚いたけど、4年間で順応し、都会の人へと変身できたのではないかなぁと思います。(自分勝手くらいじゃないと生きていけない)


大学卒業後


私服勤務・新卒私だけ・ベンチャー企業・フラットな社風ということで私はのびのびと毎日楽しみながらOLをしていました。
部活のようない厳しい上下関係があるのかなぁと思っていたけど、それもなく自分のやりたい仕事ができるということで私は楽しかったのかもしれません。
他の大学時代の友達はけっこう不満を感じていたり、飲み会に行っても私だけ「仕事が楽しい」と思っているので空気が違うということで一緒に飲みに行かない方がいいなぁと大学時代の友達とは疎遠になってしまいました。


休みの日はワインの試飲会やカフェや美味しいお店巡り・フルマラソンを完走する(ラン友ができる)・イベントに参加するなど充実していたし、新しい出会いがいっぱいありました。神戸には大学生活以外でお世話になった人がたくさんいるし、第二の故郷です!


でも会社は1年後にやめてしまいます。私は熱心だったので成長も速いと言われていたのですが、それを気に食わない上司に「あなたにはまだこれは速い」と言われて次のステップに行かせてもらえなくなり力が有り余っている状態になっていました。その他いろいろ不満を感じていろんな人に相談をしにいきました。


尊敬できる経営者に相談した際は「海外にいってインテリアを勉強してきたら?あっちの人は親切な人が多くて、好奇心があれば教えてもらえると思うよ」と。
その人はとても好奇心でニュージーランドでワインや酪農・DIYなどいろんなことを学べてとてもよかったと言っていました。

また同じ会社のベテランの尊敬していた方にも「好奇心で熱心なあなたがこの会社にいたらもったいない!もしやめてもこれからも応援する」と言ってもらえました。(その方も私の後に辞めました)

私は海外が好きだと言うこともあって、仕事をやめて海外でワーホリしながらいろんなことを学ぼう!と思いました。

そして今デンマークにいます。
仕事を辞めてから「なぜデンマークにしようと思ったのか」は以下の動画をご覧ください。
またデンマーク在住中のストーリーはデンマークに来て1年が経ってからにしようかなと思っています!


最後に


人生を振り返ってみて感じたことが、「性格は経験で作られる」ということです。私が幼少期のまま変わらない人間だったらとんでもない問題児だと思います。笑 そういう意味で苦労や失敗の経験ってとても大切なんだなぁと思いました。
普段自分の悲しいことや愚痴はあまり口にしないですが、今回少しだけ表に出してみました。何か大きな失敗をして落ち込んでいたり、大変な時だったりする人がこれを見て、大変な時こそ「大きく変われる」チャンスだと思っていただければと思います。

私は今社会に大きく貢献できているわけではないですが、これからも「人の役に立ちたい」いう気持ちは変わらず持ち続けながら、熱心に取り組んでいきたいと思っています!


でわでわ

Comments

baldor
2020年4月13日 at 5:19 PM

はじめまして。baldor(バルドル)と申します。

今日lucaさんを初めてYouTubeで知り、今このストーリーを読んだニワカですw

とても素晴らしいストーリーでしたので一言それをお伝えしたいと思い、コメントを残させていただきました。

デンマークはずっと昔から憧れの地で、初めてテレビで見た中学の時から、いつか行きたいと思い、そして数十年経ってしまいましたw
ただ、まだいつかは行きたいと思ってる自分もいるので、死ぬまでに行きたいと思います。
このbaldorというハンドルネームも北欧神話に出てくる神様の名前で、この名前でずっとゲームとかやっていて、厨二を引きづりつつ、近くに北欧を感じていたいなーという思いで、相変わらず使っています。

また過去の動画など、これから拝見したいと思います。
お体に気をつけて、頑張ってください!応援しております!



    luca0320
    2020年4月14日 at 7:46 PM

    バルドルさん
    読んでくださり感想までいただきありがとうございます!
    デンマークや北欧諸国は日本からも遠いし物価も高いですが、
    人も優しいし夏は日が長くて涼しくて最高です!それほど北欧が好きでしたら絶対気にいると思います^ – ^
    デンマークの情報はまだまだ少ないのでこれからも発信していきます!今後ともよろしくお願いします!
    ありがとうございます!



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